アクアレーベルは資生堂から販売されているプチプラコスメブランドです。
アクアレーベル赤(化粧水・乳液・クリーム)には、トラネキサム酸が配合。 メラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぐ効果が期待されています。
この記事では、アクアレーベル赤について、
・アクアレーベル赤は廃番?売ってない?
・アクアレーベル赤のリニューアル販売について!
・アクアレーベル赤の口コミ
・アクアレーベルについて
以上を紹介したいと思います!
アクアレーベルシリーズは手頃価格でたっぷり使える大好きなブランドです!
アクアレーベル赤は廃番?売ってない?
資生堂のアクアレーベル赤が、2024年2月に製造終了というニュースはコスメファンを始めかなり話題となりました。
アクアレーベル赤化粧水、アンドミライ日焼け止め共に販売終了しちゃって次どうしよう~!!
— 空の部屋 (@ivuknow) February 8, 2024
その後、成分をさらに充実したリニューアル商品が販売中です。
【朗報】
— うさよし@アラサー化粧品成分上級SP (@usayoshi_hatena) February 7, 2024
フォロワー様からの情報ですが、リニューアル後のアクアレーベル青にもすり鉢毛穴縮小成分「グリシルグリシン」が入るみたいです(歓喜)
廃盤の赤とリニューアル後の青は有効成分が異なりますが、<美白×肌荒れ防止>というコンセプトは同じなので、リニュ後の青は赤の上位互換と言えるかも。 pic.twitter.com/ht4mhi1VTJ
アクアレーベル赤のリニューアル販売について!
現在のアクアレーベルを調べたところ、赤はオールインワン、化粧水・乳液は青と黄のラインナップとなっています。
資生堂公式HPでは現在もアクアレーベル赤のローション詰め替えや、クリームが販売されていますので、在庫はまだあるようです。
アクアレーベル赤の口コミ!
アクアレーベル赤の口コミをしらべました。
アクアレーベル、前の赤ボトルの時から使い始めて、リニューアル後の今まで3ヶ月くらい使ってるんだけど
— れん (@r1732023) July 22, 2024
今朝洗顔したら家族に『あんた随分と顔白いね』 って言われたからアクアレーベルの美白マジなのかもしれん(プラシーボ効果含む)
トラネキサム酸が効いてたのか、4MSKが効いてるのか…
リニューアル後は美肌成分が効いている人もいるようです。
なあ、返してくれよアクアレーベルの赤。青にした瞬間馬鹿みたいに肌荒れしてんだよ。リニューアル前の青はこんなにならなかったから油断してた、、、
— びえんちん🤧正気じゃない (@7TmACSze63tuTaQ) June 2, 2024
リニューアル後は合わないという人もいるようです。
そういえば化粧水無くなりそうだから買いに行ったらアクアレーベルがリニューアルされてて赤が無くなってた😂
— ダイスケ (@nyan56_daisuke) February 29, 2024
んで青のやつ良く見たらすんごい事なってた😲
4MSKて資生堂しか使えない成分で、今まで高級ラインにだけだったから貧乏オカマ歓喜よ!!!🤩使うの楽しみすぎる😊 pic.twitter.com/4u8xhdGLXC
アクアレーベルは高級ラインにしか入っていない成分が配合されているようです。
アクアレーベルについて
資生堂のアクアレーベルシリーズは、人気のスキンケアラインとして多くの愛用者に支持されています。
しかし、最近では赤のシリーズが販売終了となり、青のシリーズがリニューアルされて販売されています。
赤シリーズの販売終了
赤のアクアレーベルシリーズは、その高い保湿力とリッチな使用感で知られていました。
しかし、時代の変化とともに、資生堂はより効果的で最新の技術を取り入れるため、赤シリーズを販売終了とし、青シリーズの改良に注力することを決定しました。
青シリーズのリニューアル
リニューアルされた青のアクアレーベルシリーズは、最新のスキンケア技術と成分を取り入れて進化しました。
特に注目すべきは、以下の美肌成分が含まれている点です:
- ナイアシンアミド:うるおい保護成分で、肌のバリア機能を強化し、乾燥から肌を守ります。
- パルミチン酸レチノール:保湿効果と肌のなめらかさを向上させる成分で、エイジングケアに効果的です。
- 4MSK:資生堂独自の美白成分で、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果があります。この成分は美白美容液「HAKU」にも使用されており、高い評価を得ています。
総評
リニューアルされたアクアレーベルの青シリーズは、これらの美肌成分を贅沢に配合しており、使うたびに肌にうるおいとハリを与えます。
赤シリーズが好きだったユーザーも、この新しい青シリーズを試してみる価値があります。
資生堂の技術と革新が詰まったこのシリーズは、今後も多くの人々に愛され続けることでしょう。
まとめ
アクアレーベル赤が販売終了、売ってないことについて調べました。
アクアレーベル赤は販売終了となっていますが、リニューアル販売された青は、成分的には赤の上位互換とも言われていました。
アクアレーベルシリーズはプチプラでありながら、成分がとても充実していることが魅力です。
ぜひお試しください!
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